王家の紋章 作者 死亡。 細川智栄子

相手が誰であろうとものおじしない姿は、誇り高く、魅力的だった。 その目から、涙がぽとぽと落ちる。 ただ、常に新しいものを求める読者のため、そして「創作者」というプライドが そのパターンを気付かせないための工夫をさせてくれるのです。 『』はのドラマをしたものである。 二人が持つ剣はアイシスを貫く。 時空跳躍ものというと「」とか「」とかも思い出すわけで、今思うとこの辺のお話(はわからないですが)は影響を受けたのかなあと思いました。 昔は「絶対に完結してほしい!最後が早く知りた い!」と思っていましたが、もはやこのままひたすら続いていくのも悪くない。 兄弟たちと共に、母をナイルに帰してやってくれ・・・。
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正直、現代編も余計と言えば余計だし。 逃げてー隣国の王女逃げてー。 『王家』作者はいっそ、「主人公がタイムスリップして古代に行っちゃって神になる話」をあと2、3、誰かに作ってもらい、「私は古代スリップものの創始者なのよ」とか胸を張っちゃえばいいのだ。 怒涛というか、なんというか、多分原作はそうでもないんでしょうが気持ちが見えないというか、もっと「どこ」で惹かれていくのかなあというのが見たいというか。 密偵が密偵に気づいてるのに、主人公たちは気づかないとか。 私も作品が続く限り、いつまでも応援し愛読し続けます。
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