ロボロ 愛され 小説。 Adult Novels Search : 大人のための小説・物語、官能小説、日記・体験談、エッセイ、エロ小説、etc

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「知らなかったのよね、真緒さんには申し訳なくて。 妹、母親、姉など近親ものの色々とパターンを網羅しています。 そして、次にロボロが気が付いたのは自身の部屋に着いてからだった。 その証拠のように、私と付き合い出してすぐに奥さんに事が知れ渡ってしまい、私にもその全てを白状したのではないか。 そして大分時間がたち、大先生に任せて少し休憩をしようと外を歩いていたロボロが、「この先って丁度良い昼寝ポイントなんだよなぁ」とふとそちらに視線を向けたら。 『それならペナルティを増やすまでよ』 「えっ」 『今回に限り、従わなければプラスアルファで幹部の一人の命も貰う事にするわ』 「や、何で…だって他の奴等は関係ないやん…しかも命をだなんて…」 『そうね、関係ないわね。 不思議な味、とても美味しいです、と伝えると、英理子さんは良かった、おすすめなの、とやっぱり困ったように微笑んだ。 それがロボロが意識して見た最後の景色だった。 嫌や! それだけは絶対にやらへん! 『いいの?前にも言ったけれど、指示に従わなければペナルティとして仲間の手足を一本奪うことになるのよ?』 それでも!それだけは絶対に嫌や!! やらへん!てか出来ひん!! 『そう…ならいいわ…』 聞き分けのない子供のように何度も何度も嫌だとだけ繰り返すゾムに、彼女は呆れたようにそう言った。
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